コーヒーと小説が同時に届くサブスクリプション『ものがたり珈琲』が、リニューアルしてます。深煎りが美味しい、、。

コーヒーと小説が同時に届くサブスクリプションサービス。

2016年の「WORLD BREWERS CUP」で、アジア人初の世界チャンピオンに輝いた粕谷 哲氏がブレンドコーヒーを監修。24人の小説家たちは、毎月違ったシーンの物語を綴っていく。今回紹介したいのは『ものがたり珈琲』だ。

実は昨年の秋にも記事を書いたのだけど、今年に入りパッケージ内容や価格が少し変わっている。そこで記事も書き替えよう思い、届いたばかりの深煎りコーヒーを飲みながらキーボードを叩いている。では早速。

ものがたり珈琲 – 公式サイト
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『ものがたり珈琲』を開封していく

こちらが昨晩自宅のポストに投函されていた『ものがたり珈琲』。箱を開けると季節ごとに異なるテーマの小説が2冊と、そのテーマに沿って焙煎・ブレンドされたコーヒー2つが75gずつ入っていた (コーヒーは豆・粉・ドリップバッグから選べる) 。

リニューアル前の小説はQRを読み込み、スマホの画面で読んでいたが、冊子で読めるようになった。これ、地味に嬉しい。寝る前のスマホ読書は、ブルーライト効果で寝付きが悪くなる気がしていたからだ (朗読で聴く方法もあるが、小説は文字を追いかけるのが楽しい) 。

コーヒーと小説のほかには、豆袋の開封口を留めるクリップや、ステッカーなどが続く。小説は4000文字程度のショートストーリー。コーヒー1杯で完結するちょうど良い長さだ。

『ものがたり珈琲』の定期便プラン

僕の手元にある「スタンダードプラン」は、税込1,980円 (+送料275円)。コーヒーサブスク業界はこの頃ますます盛り上がっているが、価格的にもスタンダードだろう (解約も可)。ものがたり珈琲をプレゼントとして検討してる人は、単月での購入もできる。

■ プラン内容

【定期便】スタンダードプラン
・【単月購入】スタンダードプラン※ギフトラッピング無料
・【定期便12ヶ月】スタンダードプラン※送料無料&初回ギフト包装無料
【単月購入】ペアプラン※ギフトラッピング無料

そしてこれ。おうち時間に寄り添う『ものがたり珈琲』らしいプランが「ペアプラン」だ。例えば僕がこのプランを購読すると、僕と母 (親しい人)、それぞれの自宅にコーヒーが届く。今月のコーヒーはいつもより深煎りで落ち着くわね〜、なんて会話を、ビデオ通話できたりする。

ものがたり珈琲が心底気に入ったあなたには、スタンダードプランの12ヶ月分もおすすめだ。送料無料になるので3,300円お得。

5ヶ月間『ものがたり珈琲』を試した感想まとめ

昨年12月から定期便を送って頂き、毎月パートナーと一緒に飲んだ感想を話しておこう。トータルの印象は、「コーヒーは優しい味わい。小説を読むとほっこりした気持ちにさせてくれる。ときには勇気をもらえたり」。

ブレンドコーヒーを飲んだ感想

ブレンドコーヒーはコクのある甘さが特徴的で、中〜深煎りがメイン。毎月ちがう種類のブレンドは、どれも表情が絶妙にちがって飽きない。色々なブレンドを飲んできたが、ものがたり珈琲はすごく好みの味。あ〜やっぱり深煎りも好きだな、と思わせてくれる。

ちなみに、今回初めてディカフェが入っていた。小説は冊子で読み、コーヒーはカフェインレスで──まさに寝る前のコーヒーシーンに打って付けの組み合わせだ。寝る1時間前でも気にせずに飲んでます。

短編小説を読んだ感想

人々の日常に、コーヒーがさりげなく登場する短編小説。4月のテーマは「”おつかれさま” を自分に宛てて」と「朝焼けと共に1日のはじまりに」。テーマはコーヒーの風味にも連動してるので、味覚や嗅覚を頼りに小説の世界に入り込むことができる。

今月選んだのは「”おつかれさま” を自分に宛てて」。僕は4ヶ月前からフリーランスとして活動し始めたものの、未だペースを掴めずにいる。自分を肯定してあげたいという思いから選んだテーマだ。こんな感じで、一歩立ち止まり、現状を見つめ直す良い機会になったりもする。

まとめ

お家カフェブームにともない、個性のちがうコーヒーサブスクサービスを多く目にするようになった。サブスクという性質上、価格はもちろん大事だが、毎月届いても飽きずに、楽しみに待てる内容かどうかが一番大切だと思う。

その点『ものがたり珈琲』は、読書好きの僕にとって相性の良いサービスだと思う。気づけば浅煎りを買う僕にとって、深煎り目のコーヒーが届くというのも毎月の投函が楽しみな理由だ。合わないと思えばキャンセルしたら良い話、ぜひ一度試してみてほしい。

ものがたり珈琲 – 公式サイト

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