コーヒーをいれる道具・器具– category –
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コーヒーミル
【先行レビュー】1Zpresso の『J-Max』コーヒーグラインダーがすごすぎる。400以上の挽き目調節、エスプレッソ向け。
コンパクトに収納できて、細かく挽き目調節、そして均一に挽ける。1Zpressoの『J-Max』をエスプレッソ用のグラインダーとして使い始めました。 -
コーヒーミル
1Zpresso の『JX-Pro』 グラインダーがAmazonでも購入可能に!粗挽きまで均一に挽けるオールラウンダーでした。レビュー
極細挽きから粗挽きまで均一に挽ける1Zpressoの『JX-pro』が日本のAmazonでも購入可能に!微粉の少なさも素晴らしかった。 -
コーヒードリッパー
雑味を感じにくい、失敗しにくい。Cores (コレス) の『ゴールドフィルター』を愛用してます。【レビュー】
雑味が出にくい、でも風味は豊かに感じられる金属フィルターとして1年間使ってきた Cores (コレス) のゴールドフィルター。みんなにおすすめ。 -
コーヒーサーバー
【レビュー】Beasty Coffee のコーヒーサーバー。シンプルだけど使い勝手よし、、いいかも。
ちょっと前に紹介したBeasty Coffee のケトルに続き、最近お気に入りなのがコーヒーサーバー。フォルムよし、容量よし。何かと便利な点が魅力的。 -
コーヒーミル
TIMEMORE (タイムモア) のコーヒーミル『NANO』、小さいけど最高。レビュー
ハンドルを折り畳んで収納できるコンパクトなサイズ感と、金属刃を備えている高いパフォーマンス力。まさに小さな巨人といった感じがお気に入り。 -
ドリップケトル / ポット
【レビュー】FELLOW の『Stagg EKG 電気ケトル』がついに日本上陸!シンプルな操作感に、安定した注ぎが魅力。
2021年3月に日本仕様となった FELLOW の『Stagg EKG 温度計付き電気ケトル』。圧倒的な操作のしやすさと快適な注ぎ心地が最高の一品。 -
コーヒースケール
コスパで選ぶなら。TIMEMORE (タイムモア) のコーヒースケールをメインで使い始めます。レビュー
タイマーの自動スタート機能や重さのレスポンスの速さなど、5,000円台とは思えない機能性が魅力的な TIMEMORE のコーヒースケール。 -
コーヒースケール
必要な湯量を教えてくれる?Brewista の『Ratio Scale (レシオスケール)』が新感覚だった。【レビュー】
「この豆の量なら必要なお湯はこれくらいです」を提案してくれる Brewista の『Ratio Scale』。豆が微妙に余ったときも必要なお湯がすぐに分かったり、、。