コーヒーをいれる道具・器具– category –
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コーヒースケール
必要な湯量を教えてくれる?Brewista の『Ratio Scale (レシオスケール)』が新感覚だった。【レビュー】
「この豆の量なら必要なお湯はこれくらいです」を提案してくれる Brewista の『Ratio Scale』。豆が微妙に余ったときも必要なお湯がすぐに分かったり、、。 -
コーヒーをいれる道具・器具
サーモポットとは思えぬ携帯性。Cores の『B FLASK GRANDE (ビーフラスクグランデ)』がこの夏大活躍の予感。
持ち手もなく、360どこからでも注げる Cores の『B FLASK GRANDE』。スリムなフォルム故に家のどこにでも置きやすい携帯性がお気に入り。 -
コーヒーをいれる道具・器具
MARNA (マーナ) の『Ready to』シリーズを徹底レビュー!すぐにお家カフェを始められるスターターキット。
まだコーヒーを淹れたことがない人の強い味方になるのが MARNA の『Ready to』シリーズ。どのアイテムにもおもしろアイデアが満載だ、、! -
ドリップケトル / ポット
再びアナログの道へ。大きな温度計が象徴的な Beasty Coffee (ビースティーコーヒー) のドリップケトル【レビュー】
温度計が大きくなるだけで、アナログケトルの使い勝手がここまで向上するとは...。Beasty Coffee のドリップケトルが最高すぎた。 -
コーヒープレス
1950年代のデザインそのままに。 Bodum (ボダム) のフレンチプレス『CHAMBORD®』で濃密なコーヒーを。【レビュー】
1950年代にパリで広まったフレンチプレスをそのままイメージして開発されたのが Bodum (ボダム) の『CHAMBORD®』。風味豊かなコーヒーを手間なく淹れられる優れものだ。 -
ドリップケトル / ポット
充実の機能性と快適な注ぎ心地。Brewista (ブリューイスタ) の電気ケトルはやっぱり最高!【レビュー】
トップバリスタの世界大会で最も使用されている Brewista (ブリューイスタ) の電気ケトル。「グースネック」と呼ばれるノズルにより、注ぎやすさが他とは段違いだ。 -
コーヒードリッパー
ペーパーフィルターの有無を問わない!?ESPRO(エスプロ)の『BLOOMドリッパー』レビュー
ペーパーフィルターを使っても、使わなくても淹れられる革新的な器具が、ESRPO(エスプロ)の『BLOOMドリッパー』だ。表現できる味わいの幅が一気に広がるのは間違いない。 -
コーヒードリッパー
Cores (コレス) の『チタンコーンフィルター&サーバー』を一ヶ月使用してみた。シックな黒がたまらなく好き。【レビュー】
先月Cores(コレス)から提供して頂いた『チタンコーンフィルター&サーバー』。高いインテリア性、より良いコーヒー体験の両方が手に入る。