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ドリップにも料理にも。Russell Hobbs (ラッセルホブス) の『カフェケトル』ならこれ一台で完結します。レビュー

美味しく淹れるためにドリップケトルを選び、保温や温度調節機能、快適な注ぎ心地など、ドリップのオアシスへ直行するほど日常使いとは逆行してしまう。電源ベースが大きくなりがちだし、沸騰スピードも一般的なものに比べ劣る。

とはいえドリップと一般的なケトルの二刀流はさすがしんどい。であれば、良いとこ取りをしてみてはいかがだろうか。

Russell Hobbs (ラッセルホブス) の『カフェケトル』は容量も大きいし沸騰スピードも早い。細く注ぐことだって可能だ。「料理やインスタントにケトルをよく使う」「コーヒーもそれなりに拘るから快適に注ぎたい」という人はきっと気にいるはず。

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Russell Hobbs (ラッセルホブス) の『カフェケトル』レビュー

こちらが長年に渡り愛されている Russell Hobbs の『カフェケトル』。発売は遡ること10年以上前。今では細く注げるケトルが当たり前だが、当時ではかなり珍しかったそう。「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞している。

素材は自然保温力が高いステンレスなので、沸騰から1時間が経過しても約71度と良好 (10月末、室温25度の環境で検証)。すぐに再沸騰させるのも容易だ。

左から 0.8L, 1.2L, 1.0L

カラーはシルバーをメインに展開。サイズは今回お借りしている「1.0L」のほかに、「0.8L」と「1.2L」の3種類がラインナップしている (新しく登場したマットブラックは0.8Lのみ)。価格は11,000円〜。オートオフ・空焚き防止機能も搭載済みだ

Russell Hobbs | カフェケトル



⚪︎サイズ (1.0L):W21.0×D15.0×H27.0cm

⚪︎最大内容量:1.0L

⚪︎重量:830g

⚪︎コードの長さ:130cm

⚪︎材質:ステンレス、ポリプロピレン、シリコン

⚪︎消費電力:1250w

⚪︎電源:100V 50/60Hz

⚪︎生産国:中国

デザイン賞も受賞した外観を見ていく

『イギリスの家電ブランド “Russell Hobbs” から、和洋折衷の『ケトル 藤』が登場。見た目以上に持ちやすく、注ぎやすい!でも紹介したケトルが踏襲した外観はこんな感じ。

ドリップケトルほどではないもののノズルは細く、下の方に付いてるからお湯を最後まで注ぎ切れる。ハンドルは親指と人差し指を引っかけやすく、自然に傾けやすい。力に自信がなくても持ちやすいはず

特筆すべきは下部の突起。注いでる際に指を添えると軽く感じ、安定して注ぎやすくなる。なお突起の裏はゴム素材なので、机の上に直おき可能。時間を開けてお茶を抽出するときに助かってる。

実際にドリップしてみる。注ぎ心地とか

細く注湯できるし、
太くも注湯できる (※最大これの1.5倍くらいは太く注げる)

注ぎ心地はドリップケトルと比べると引けを取るが、1ヶ月間使い続けて慣れてしまうとそこまで差を感じなくなってきた (結局注ぎ心地は性能どうこうよりも、慣れの部分が大きいと改めて感じる)。    

細く注ぐこともできるし、料理やインスタントを作るときはドバッと勢いよく注ぐことも可能だ。また以前レビューした Brewista (ブリューイスタ) のケトル同様、先端がややカーブしてるのでドリッパーの近くから注湯でき、コントロールも割としやすい。

沸騰スピードをドリップケトルと比較

左から Brewista, カフェケトル, FELLOW

▶︎検証条件

 10月末で室温25度、水温19度の水600mlを同時に沸騰させる

▶︎検証結果:

・カフェケトル : 3分31秒

・FELLOW : 6分07秒

・Brewista : 4分34秒

代表的なドリップケトル2つと、沸騰スピードを比較してみた結果が上記。沸かすことのみが宿命のカフェケトルはやっぱり速い。対して保温機能を備えるドリップケトルは設定温度の直前でブレーキをかけるので、保温をOFFにして測ってみたものの惨敗。

なお一般的なケトルを持ってない僕は、それらと沸騰スピードを比較できないが、色々検証結果をまとめている記事を見ると堂々4位にランクインしていた。ゴリゴリのポットたちが顔を揃える中で、スタイリッシュなカフェケトルは浮いてるけど (褒めてる)。

まとめ

こんな感じで今更かもしれないが Russell Hobbs の『カフェケトル』を1ヶ月使った感想をレビューしてみた。やっぱりポイントとしては「ドリップも料理もこれ一台でこなすことができる」という点。

細くも太くも注げるし、沸騰スピードや保温力にも優れてるので、手際のいい調理を邪魔しない。ドリップに適した温度にするために若干加水しないといけなかったが、全体的には使い勝手が抜群ですごく好きなケトルだ。

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