夏に向けて Cores (コレス) の『シングルカップゴールドフィルター』を買いました。レビュー

久しぶりに金属フィルターを買いました。

先日『ORIGAMI Dripper Air をついに買った!軽くて頑丈、快適に使えてます』の記事で紹介したドリッパーのように、僕は最近ペーパーフィルターですっきり目に抽出するのがお気に入り。でも今回買ったのは純金メッキがコーティングされた金属フィルター。

というのも、かなり限定的な用途として購入したからだ (写真がほぼ答えだけど) 。Cores のゴールドフィルターは以前から使い慣れてるものなので、その特徴も交えつつ、シングルカップの使用用途や使い勝手などについて書いていこう。

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Cores の『シングルカップゴールドフィルター』を購入した理由

  • 1人時間が増え、1杯用のドリッパー (フィルター) が欲しかった
  • アイスカフェオレを淹れるための濃厚コーヒーを抽出したかった
  • 目詰まりがしにくいので手入れがラク

ひとつ目の理由は「1杯用のドリッパーが欲しかった」から。2杯用だとサイズが大きい分、コーヒー粉の面積が広くなり、お湯をかける範囲も広がる。するとぐるぐると円を描きにくい印象があったのだ。このこじんまりと淹れる感じがとにかく好み。

一番の理由は「夏に美味しいアイスカフェオレを淹れたかった」から。コーヒーをミルクで割るカフェオレは、濃いめのコーヒーを抽出するのがポイント。芳醇かつ濃厚なコーヒーを淹れるためにこの金属フィルターを選んだというわけだ。

となると、1杯用の金属フィルターなら他メーカーのものでも良い訳なのだけど、Cores の金属フィルターは穴の形が「縦」なので隙間に粉が詰まりにくい。以前からゴールドフィルター (2~3杯用) を愛用していて、その点をすごく気に入っていた。

想像よりミニマルな Cores の『シングルカップゴールドフィルター』

改めてこちらが今回紹介したい Cores (コレス) の『シングルカップゴールドフィルター』。実際に手のひらに乗せてみると、樹脂製という素材柄とても軽く、フィルターは取り外せるようになっていた。洗いやすそうだ。

カラーは僕が選んだ「ブラック」のほかに、「レッド」と「ホワイト」の3色展開。価格は3,080円 (税込) とサイズの割にやや高めだが、金属フィルターの中だと確かなクオリティなのでその価値はあると思う。

■Cores – シングルカップゴールドフィルター

○ サイズ:W10.5 x D9.5 x H4.0cm
○ 重量:30g(フィルターホルダー込)
○ 材質:純金メッキ(ステンレス)、ポリプロピレン
○ 耐熱温度:135℃
○ 粉量目安:中煎り・中挽きの場合 湯量180㏄/粉量約11g
○ 付属品:フィルターホルダー
○ 生産国:中国

金属フィルターとしての機能性

フィルターの穴は肉眼でもはっきり分かるほど粗めに設計されている。そのため短時間での抽出が可能だ。となると薄味のコーヒーが想像できそうだけど、化学変化に強い純金メッキのコーティングのおかげで風味をしっかり感じられる

また前半で話したとおり、穴が丸いフィルターに対し、縦穴フィルターの Cores は粉が目詰まりしにくいのも魅力。さらにはお湯の抜けがスムーズになるよう、メッシュの穴開けは裏側から表面に向かって打ち抜いているそうだ。

ただし金属フィルター特有の微粉は、やはりカップへ落ちてしまう。カフェオレ用に淹れるときは、微粉のざらっとした舌触りがミルクのボディ感に打ち消されてあまり気にならないが、普通に使う時は沈むのを待ってから飲むようにしてる。

外観の仕様とデザインについて

フィルターホルダーは三角形になっていて、その頂点をつまむと持ち上げやすい仕様になっている。またフィルター上部は扇型に若干広がっているので、抽出直後でも金属部分の熱さを感じずにフィルター内の粉を捨てることができた。

コーヒー粉の量には気をつけて

そのミニマルすぎる筐体により、コーヒー粉の容量が公式だと11gとかなり少ない。僕の1杯分は14gの粉に200mlのお湯を注ぐので、いつものペースでドリップするとフィルターから粉が溢れ出ることになってしまう。

一方でカフェオレ1杯分は、コーヒー粉15gにお湯100mlを注ぐので溢れ出ることはなく、個人的な用途としては満足いく買い物となった。が、普通にコーヒーを淹れることはできなそう。シングルカップ “専用” レシピを持つことになりそうだ。

自分のレシピで Cores の金属フィルターを使いたい人は、以前レビューした同ブランドの『ゴールドフイルター C246BK (2~3杯用)』がおすすめ。個人的には味わいの違いを大きく感じることはなかった。

まとめ

こんな感じで Cores の『シングルカップゴールドフィルター』を紹介してみた。フィルターがものすごく小さく、ドリップでお湯の円を描きやすいためか、自分だけの特別な珈琲時間を密かに過ごせてる感があってどこか落ち着く。

カフェオレとの相性も予想どおり最高だった!微粉はミルクのボディ感に打ち消されてそこまで気にならず、最後まで美味しく飲むことができる。よければチェックしてみてほしい。

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