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光と音で注ぎ方を教えてくれるコーヒースケール『POURX OURA | ポアエックス オーラ』、最高です。レビュー

光と音で注ぎ方を教えてくれるコーヒースケール。

台湾発の『POURX OURA』がついに日本上陸とのことで、送って頂いた。我慢できないので最初に言うと、これ、すごく良い。スケールの周りが緑に光るタイミングでお湯を注ぐと、本体に登録されてるレシピや、トップバリスタのレシピを忠実に再現できる。

操作も案外すぐに慣れたし、他と被らないデザインが格好いい。Makuake での発売開始は2022年5月24日から。クラファンでは早割りがあるので、気になってる人は早めにチェックしてみてほしい。

Makuake – POURX OURA ポアエックス オーラ

Contents

POURX OURA (ポアエックス オーラ) を開封していく

こちらが届いたばかりの『POURX OURA』。開封してみると、まずその薄さに驚いた。HARIO のコーヒースケールよりも断然薄いので収納もさらにしやすく、案外ずっしりしている。表面は艶のある質感ながら、サーバーやカップは滑りにくい印象を受けた。

何より感動したのは “音” だ。擬音語にするのがとても難しいので、ショート動画にまとめてみた。コーヒー器具の音は大抵 “気にならない” か “苦手” の二択でレビューしていたが、これは気に入った。充電はUSB式 (Type-B) 。フル充電で約8時間使える

POURX OURA | ポアエックス オーラ
・重さ:375g
・サイズ:15×15×2.1cm
・材質:金属、PCプラスチック、シリコン
・最大対荷重:2kg
・付属品:Micro USB 充電ケーブル1本
・開発 & デザイン:台湾
・製造:中国
・アプリ対応:iOS 10以上、Android 7.0以上

3つのモードに切り替えが可能

話が前後するが、コーヒースケールとは、重さと時間を同時にはかれるスケールのこと。POURX OURA で使えるモードは3つ。

  • スケールモード:計量のみ行える
  • ハンドドリップモード:時間と重さをはかることができる
  • ライトガイドモード:3色のライトが注ぎ方を教えてくれる

ドリップするときはハンドドリップかライトガイドモードを使うのだけど、いずれにせよ、まずはスケールモードでコーヒー豆の重さを量ることになる (他のモードで計量しようとしたが、できなかった) 。

スケールモード

スケールモードでは “重さのみ” を量ることができる。右下の四角ボタン (□) を押すと電源がONになり、また (□) を押すと重さをゼロにリセットできる。電源をOFFにするときは (□) を長押し。

実際に使ってみると、重さの表示速度が文句なしに速く、僕が愛用する TIMEMORE のコーヒースケールとも変わらないように思う。というよりこちらの方が速く、ブレなく正確に重さを表示してくれる。

では早速ドリップしていこう。ハンドドリップモードへの切り替えは四角ボタン (□) と左下の丸ボタン (○) を同時にタップして行う。

ハンドドリップモード

雫のようなマークが表示されているのがハンドドリップモード。コーヒー粉がセットされたドリッパーを置いて、四角ボタン (□) を押す。すると重さがゼロになるので、お湯を注いでいこう。

お湯を注ぐと自動でタイマーがスタートしてくれるので、押し忘れがないのが嬉しい。他のことを考えてると押し忘れることはとても多い…。タイマーを一旦止めたいときは四角ボタン (□) で。リセットしたい時は、さらにもう一度四角ボタン (□) をタップする。

「スケール」と「ハンドドリップ」モードでは基本、四角ボタン (□) しか押さないので操作はとてもシンプルだ。重さの表示速度も速いし、正確なのでこれで正直満足なのだけど、POURX OURA と言えばライトガイドモードだろう。病みつきになる。

ライトガイドモード

丸ボタン (○) を押すと、ライトガイドに。登録されてるレシピに沿ってお湯を注いでいくモードで、光るライトがレシピを教えてくれる。緑が注ぐ、赤はストップ、そして紫のライトは撹拌。緑がゆっくり点滅してる間はお湯をゆっくり注ぎ、点滅が速くなると勢いを少し強める

本体に登録されてるレシピは「酸味」「バランス」「苦味」の3つ。好みによって選び分けることができ、また専用アプリをダウンロードするとプロのレシピを取得したり、自分のレシピを作成することだってできる。アプリと連携してる間はそれらのレシピに従って淹れられる。

さて、レシピの切り替えは、丸と四角 (○と□) を同時にタップする。「*」マークが1つなら苦味、2つならバランス、3つなら酸味のレシピ。ライトガイドモードでもお湯を注ぐとタイマーが自動でスタートしてくれる。

ただしこれ、緑色が光ってる間はお湯を注ぐのだけど、その湯量 (勢い) はどれくらいが正解なのか、最初のうちはライトの点滅だけでは分かりにくい。実際、僕の加減でお湯を注ぐとかなり早く抽出を終えてしまった。適した湯量を知るためにも使いたいのがアプリだ。

アプリがとても便利で使いやすい

アプリを開くと本体に接続しますか?と聞かれるので YES、ですぐ接続できる。爆速で連携できるのでストレスなく行えた。また嬉しいことに、アプリ内からはライトの明るさや音量まで調節できる。僕は夜もドリップするのでライトをやや暗めに設定してる。

さて、アプリを勧める理由は、まずなんと言ってもレシピの湯量 (注ぐスピード) を視覚的に体感しやすいから。こんな感じで、お湯を注ぐとカップの容器を満たすように緑色が上がっていく。「より少ない水」なども表示されるので、このスピードじゃ速いのか、とレシピにちゃんと沿うことができる。

そして最終的にレシピをどれだけ忠実に再現できたかも、グラフでチェック可能だ。パーセンテージで表示される辺り、まるでカラオケである。でもこれがすごく楽しくて、病みつきになっている理由だと思う。

なおアプリ内からQRコードを読み取ると、新たなレシピを追加できたり、自分の作ったレシピを他の人にシェアできたりもする。ぜひあなたのレシピ、教えてください!

まとめ

こんな感じで『POURX OURA』を使った感想を書いてみた。コーヒースケールを選ぶ上で重視する重さのレスポンスも速く、かつ正確だったし、何よりデザインや質感に高級感があってとても満足度の高いプロダクトだった。

ここまで興奮するコーヒー器具には久しぶりに出会った気がする。今後は著名バリスタと協力して、独自の抽出データをアプリ内で作成していくとのこと。常に新しい体験を期待できるコーヒースケールは、飽きが来なそうだ。

最後の最後に気になる点を書いておくと、表面はデリケートで傷付きやすい方だと思う。しかし、だ。Makuake で目標金額に達成すると耐熱パッドがもらえるようなので、チェックはお早めに (見事初日に達成していた)!

Makuake – POURX OURA ポアエックス オーラ

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