【レビュー】国産レザーを使用した『Beasty Coffee』 のコーヒースケール!TIMEMORE 版との違いとか。

ついに完全日本仕様に。

昨年の夏に実施されたクラファンで注目を集めた Beasty Coffee のコーヒースケール。デザインを踏襲した TIMEMORE (タイムモア) 版と違い、国産のレザーカバーが映える一台として僕自身かなり惹かれていた。SCAJ で手に取った際の印象もよかった。

そこで、スケールのデザインを手がけた松林 聡さんにお願いして有難いことにお借りしたので、「デザインや使い勝手の面で TIMEMORE 版とどう違うのか」「どっちがいいの?」という点を中心に書いていこう。

Beasty Coffee by amadana コーヒースケール – 公式オンラインサイト

Contents

TIMEMORE スケールの特徴を簡単におさらい

  • 重さのレスポンスが速い
  • オートモードに切り替え可能
  • 充電は USB Type-C

Beasty Coffee (ビースティーコーヒー) は、2019年9月に amadana より登場したコーヒーブランド。そのコーヒースケールの特徴を話す前に、デザインの元となった TIMEMORE のスケールについて少し振り返っておきたい (機能は同じ) 。

特筆すべき特徴は3つ。まず5,000円というお手頃価格の割に、重さのレスポンスが速い。HARIO のスケールを使ってる人は驚くと思うが、これだけでも買う理由になるはず。お湯を注ぐと自動でタイマーがスタートするオートモードも搭載されている。

そして嬉しいのが充電方法だ。本体側面から USB Type-C により充電ができる。わざわざ Type-B ケーブルを出さずとも、Macbook の充電ケーブルでそのまま充電可能だ。10時間の連続使用ができるため頻度は少ないが、面倒な充電を先延ばしせずに済む。

もちろんこれら全て Beasty Coffee のコーヒースケールと同じ機能なので、機能面で文句のある人は中々いなそう。

Beasty Coffee と TIMEMORE コーヒースケールの違いは?

  • カバーがシリコン素材から国産レザーに
  • 本体表面のロゴマークが野獣に。裏面には日本語での説明書き
  • 価格が3,000円ほどアップ

主な変更点は上記3つ。価格は3,000円ほど上がったものの、カバーは Beasty Coffee らしい国産レザーに。カバーのサイズ感もほんの少しアップした印象を受けた。

カバー表面(左:TIMMORE 右:Beasty Coffee)
カバー裏面
カバーなし

国産レザーカバーの表面はサラリとした質感。裏面はしっとりした起毛感が特徴的だ。スケールにセットした際の滑り止め効果もあると思う。

またシリコンカバーと違い、汚れや埃が目立たない (付着しても払いやすい) のが新しい魅力。ただし裏面は汚れがやや付着しやすい。コーヒーをこぼしたり汚した際、水でサッと洗い落とせない点ではシリコンの方が楽に使いやすかった。

カバーを外すと現れるのは Beasty Coffee のロゴ。本体にも変更点があるとは予想してなかったので、これは嬉しい誤算だ。そして裏面はまさかの日本語表記に!これまで正規代理店が販売、私たちが購入するのは中国語仕様だったため地味に嬉しい。

■ Beasty Coffee コーヒースケール

⚪︎カラー:ブラック
⚪︎生産国:本体:中国 / レザーカバー:日本
⚪︎電源:1600mAh 電圧3.7V 電圧範囲3.4V-4.25V
⚪︎計測範囲:0.5-2000g
⚪︎使用温度:商品表面:-10℃から60℃ カバー使用時:-20℃から100℃
⚪︎ボタンコントロール:タッチ式
⚪︎充電方法:V/1Aの電源でUSB Type-C経由で充電ください

実際に Beasty Coffee のスケールでドリップした感想

さて、実際に2週間ほど Beasty Coffee のスケールを使ってみた感想をまとめておこう。

まず良かったのは、淹れてる途中でもサーバーを置いたまま揺すれること。というのも、焙煎度の高い豆をドリップすると粉が浮いてドリッパー内側に付着しやすい。これを落とすためにサーバーごとドリッパーを少し揺するのだけど、シリコン素材だとそれが難しかった。

レザーカバーの場合、少し滑り止め感を感じつつもサーバーをスライドさせることができた。全員が期待する効果ではないだろうが、個人的にはシリコンカバー最大の悩みだったので解決できたのは嬉しい。

なお使ってると水滴が垂れることがあるかもしれない。が、染みになる心配はあまりなさそうだ。でも怖いので使い終わると一応すぐ拭き取るようにしてる。

まとめ

こんな感じで Beasty Coffee by amadana のコーヒースケールを紹介してみた。いかがだろうか。正直 TIMEMORE のスケールからわざわざ買い換える人は少なそう。なので革カバーのみでの販売がぜひ実現してほしい、、迷わず買う!

多少値は張るが、なんせレザーカバーは本当に格好いい。このテンションの上がる感じがドリップ体験を豊かにするので気になる人は、ぜひ。

Beasty Coffee by amadana コーヒースケール – 公式オンラインサイト

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