割れにくいのにチープ感ゼロ。ハリオの耐熱ガラスを使ったコップ『THE GLASS | ザ グラス』レビュー

割れにくいけどチープ感のないグラス。

割れにくいと謳われるグラスは大抵、頑丈なプラスチック素材であるトライタンを使用しているため、チープさが先走ってしまう。そんな印象が強かったせいか、割れにくいグラスを敬遠しがちだった。けれど『THE GLASS』は別のようだ。

中川政七商店で購入したそんなグラスがあまりに最高だったので、今日は読者の皆さんにも紹介していこう。割れないから収納に気を使わないし、来客用に使ってもチープ感がないので堂々と使えてしまう。本当に良い。

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耐熱ガラスが美しい『THE GLASS | ザ グラス』

世の中の新しい定番を生み出すブランド・THE 。彼らはグラスを構成する機能的な要素を「形状」「素材」「容量」の3つに分類し、それら全てを満たすようにデザイン・開発したのが『THE GLASS』だ。

3つの項目について僕の感想を書いておくと、形状はまさにザ!といった感じで、凛とした美しさの逆三角が絶妙に握りやすい。素材に使われている重厚感のある耐熱ガラスは、コーヒー器具ではお馴染みのメーカー・ハリオが製造しているそうだ。

耐熱温度差120℃ の耐熱ガラスを贅沢に極限まで厚く用いることで、割れにくく、軽く、電子レンジや食洗機でも使えるグラスに仕上げている。サイズは「ショート (240ml)」「トール (350ml)」「グランデ (470ml)」の3つ。スタバのサイズ展開と容量まで全く同じだ。

価格はショートが1,320円 (税抜)、トールが1,540円 (税抜)、グランデが1,760円 (税抜)。ブランド「THE」は意外にも良心的なのが良い。重ねて収納しやすいフォルムだからまとめ買いも良さそうだ。

朝食を食べながら『THE GLASS』を使ってみた

今回購入した理由は、前から気になってたのもあるけど実は商品撮影 (↑) に必要になったから。そのためやむを得ずショートサイズを選んだけれど、アイスコーヒーなどの氷を入れる系ドリンクを飲むならトール以上が断然おすすめ

アイスコーヒーを注いでみる

さて、まずはアイスコーヒーを注いでみた様子から。先日紹介したばかりの Eparé (エパーレ) のアイストレーで作った5cm角の氷は、大きすぎて完全には入らなかった。けれどホットコーヒーを注ぐと程よく溶けて、グラスに収まってくれた。

ただしダブルウォールじゃないので結露はした。でも耐熱ガラスに厚みがあるからか、結露スピードは遅いように感じた。なおコースターにも THE の「THE COASTER」を使っており、垂れた水滴によりコースターがグラスにくっ付くことはなかった。

余談だが、この記事の撮影にも使ったアボカドと目玉焼きを乗せた簡単ブレックファーストが本当に美味しい!お好みでブラックペッパーや塩、マヨネーズをかけるとコクが出て、一層美味しくなるのでぜひ。

次にホットコーヒーも注いでみた

話が少し逸れてしまったけど、続いてホットコーヒーを注いでいこう。気になっていた指先の熱さはというと、やはりコーヒーのある部分は熱くて持てなかった。ホットコーヒーをグラスで飲むことはあまりないかもしれないが、一応。

まとめ:THE GLASS か VISION GLASS か、どっち?

こんな感じで『THE GLASS』を紹介してみた。割れにくいグラスでもうひとつ浮かぶのは、インドの老舗ガラスメーカー・Borosil の「ビジョングラス」。僕は5つほど持ってるけど、割れにくさは THE GLASS に軍配が上がると思う。

ガラスの厚みは THE GLASS の方が気持ち分厚いかな…?くらいでほぼ同じ。でもコースターに置くと、THE GLASS の場合低く鈍い音が鳴って明らかに割れにくさで優れているのが感じ取れる。

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