常識外れの可愛さ。機能性も高い『Simple Real(シンプルリアル)』のドリップケトルに一目惚れました。【レビュー】

無駄な装飾はなく、シンプルなデザインのモノが好き。

昨年の春先、大好きなブロガーさんがレビューしてるのを見て、「めっちゃ可愛い…!」となったのを覚えてる。ホワイトのボディに木目が見事に調和していて、優しさの象徴みたいなドリップケトル。

それこそが、台湾のメーカーであるSimple Real(シンプルリアル)のドリップセット『TAMAGO』に含まれている、「ドリップケトル」だ。今回は特に執筆する手が止まらないので、早速レビューしていきたい。

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機能性の高さも見逃せない、Simple Real の「ドリップケトル」

こちらが僕が惚れに惚れ込んでいる、Simple Real(シンプルリアル)の可愛さ抜群「ドリップケトル」だ。

『TAMAGO』というドリップセットの中に含まれてると言ったが、このケトル単品でも購入可能

デザイン性が高いだけではなく、「ドリップするならこの機能が欲しい」といったかゆいところにも手が届くケトルになっている。この小さなボディに多彩な工夫が施されている印象をバンバン受けた。

外観レビュー

持ち手、注ぎ口、蓋、どれをとっても可愛いんだけど、「お!これはありがたい」とまず感じたのが、まるでコースターのような木の敷物

木のテーブルの上に直接アツアツのケトルを置くのってかなり怖い。焼けて跡がついてしまいそうで。そんな時に、このコースターをケトルの下に敷いてテーブルに置くと、テーブルが痛む心配はもう不要だ。

あと、表面だけ木目のコーティングをしている訳ではないから、ひとつひとつ個性があって面白いのも魅力的。

ケトルの内側には、250mlと350mlの箇所に目盛りが付いているから、どれくらい水を入れたかも簡単に目視できる。

注目すべきは、やはりこホワイトのボディ。 “卵のような可愛らしい曲線” があって、スゴく惹かれた。

今まであるようでなかった、普遍的な良さを感じられる形。インテリアとしても活躍してくれること間違いなしだ。

あ。底面にSimple Real(シンプルリアル)のロゴマークが入ってるのもGood。

サイズは、幅20.5×高さ10×奥行き10cm(個人調べ)で、材質はステンレスとなっているから保温効果にも期待できる。

実際に使ってみて感じた、Simple Real 「ドリップケトル」の良い点

  1. 付属の温度計で湯温が一目瞭然
  2. 湯量のコントロール性能がハイレベル
  3. 握りやすい持ち手

付属の温度計で湯温が一目瞭然

正直なところ、僕がSimple Realのケトルを購入した決め手となったキーポイントが、ココだ。

なんと、蓋の中央には温度計が埋め込まれている。

裏側から見てみると、先が尖ったスティックが飛び出ていて、このスティックがケトル内のお湯の温度を測ってくれる。

ケトルによっては、別途温度計を購入して、それをお湯の中に浸して温度を測らないといけないものも多い。

でもこれって本当に面倒で、朝の身支度で忙しい時間にゆっくりと湯温を測ってる余裕なんてない。

そんな時にこのケトルを使えば、好みのお湯になったかをチラッと確認するだけで済むから一手間省ける。

ちなみに熱湯を注いでその温度の位置に針が達するスピードは、94度の場合は10秒かかった。90度まで一気に上昇して、そこから慎重に温度を測っているかのようにゆっくりと針が動いていった。

湯量のコントロール性能がハイレベル

コーヒーを淹れる時に、ケトルの注ぎ口から出る湯量をコントロールするのは、コーヒーの成分を効率よくお湯に溶解するためにも大切なこと。

だからこそ、ケトルとは別に「ドリップケトル」というカテゴリーが存在しているのだが。

そしてSimple Real の「ドリップケトル」は、湯量をすごくコントロールしやすい

垂直” に注ぐ事ができて、ケトル自体の小さなサイズ感と相まって狙った箇所にお湯を注ぎやすい

「あ。ここまだお湯が当たってない。」ってことよくあると思うけど、このドリップケトルだとすぐその箇所にお湯を当てる事ができる。

握りやすい持ち手

注ぐときの持ち手の握りやすさはというと・・・最高。

木の部分が手にフィットして、文句なしに握りやすい設計になっている。

※同棲している彼女さんに、写真撮影をお手伝いしてもらってます。

サイズ的には、女性だと握りやすいのはもちろん、男性も握りやすいと思う。ただ手が大きいと自負している男性は、小さく感じるかも知れない。

これだけは少し気になる

  1. たっぷり2人分は淹れられない
  2. 親指を置く部分が若干熱くなる

たっぷり2人分を淹れるのは不可能

前述したとおり、最大容量は350ml。

あなた以外の方にも淹れてあげたいという場合には、このドリップケトルはオススメしない。

とはいうものの、既知の通りこのケトルは『TAMAGO』というドリップセットに含まれてるもの。だからそのイメージに合うように作るには、このサイズは妥当なところだとも思う。

これ以上大きいとダチョウの卵サイズになってしまい、可愛さに欠けてしまう…。

持ち手の親指を置く部分が、若干熱くなる

お湯を注ぐ時は、必然的にこの部分に親指を添えることになるんだけど、熱伝導によって若干熱くなってしまう。

熱過ぎて持てないという程ではないけど、ここが熱くならなければ良いのになぁと思ったり。

あと、直火不可だから、普段電気ケトルを使ってる人にとっては別途お湯を沸かさないといけないのが面倒に感じるかも。

ドリップケトルをお得にゲット、『TAMAGO』セットも少し紹介

何度か伝えているように、このドリップケトルはSimple Realの『TAMAGO』というドリップセットに含まれている。実はドリップケトル単品で買うよりかもセットで買った方が単価的には若干お得になるので、サラッと紹介しておきたい。

セットはこんな感じ。ドリップの世界大会でも使用されたことでも有名な「ORIGAMIのドリッパー」とSimple Realのダブルウォールグラス」がセットになっている。

ダブルウォールグラスはサーバーとしても使えるので活躍するシーンが多い。

まとめ

こんな感じで、僕が惚れ込んでるSimple Real(シンプルリアル)の「ドリップケトル」について紹介してみた。

インテリアとしても活躍してくれるのはもちろんだけど、サイズが小さめだから場所を取らずに収納できるのもうれしい。

まとめ

【ココが良い】

  1. おしゃれなデザインだから、インテリアとしても活躍してくれる。
  2. コースターのような敷物が付属している。
  3. 湯温を簡単に確認できる温度計付き。
  4. 注ぎやすさがピカイチ。
  5. 持ち手部分が手にすごくフィットして注ぎやすさアップ。
  6. あまり場所を取らずに収納できる。

【ココが残念】

  • たっぷり2人分は淹れられない。
  • 親指を置く部分が若干熱くなる。
  • 直火不可だから、別途お湯を沸かさないけといけない。

この小さなボディに、こんなにも多くの利点があるのはスゴく魅力的。
我々消費者のことを徹底的に考えて開発してくれたと、肌で感じることができる。

「インテリア映えするお洒落なドリップケトルが欲しい!」「コンパクトかつ機能性も兼ね備えたケトルが欲しい!」という人には、ピッタリのドリップケトルとなっているので、ぜひ一度チェックしてみてほしい。

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