胡桃堂喫茶店(東京・国分寺)

国分寺駅のすぐ北側に店を構える「胡桃堂喫茶店」。以前からレトロ情緒あふれるカフェだなぁ。とは思っていたものの、外から覗く店内は少し暗そうだったのでなんとなく見送ってた。

なんだか敷居が高そう、、、というやつだ。

しかし Instagram でその店内を見てみると、絶対行くべきやん!となり、その週末早速足を運んだ。噂の店内は誰もが想い想いに過ごせる素敵な空間が広がっていたので記事でも紹介しておこう。

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誰もが思い思いに過ごせる『胡桃堂喫茶店』

店内はこんな感じ。ハットが似合うダンディな男性は、棚の前で本と睨めっこしたり、おそらく常連さんの女性はまるでいつもの如くテーブルの上を散らかし黙々と作業。こんな空間に出会えるのは滅多にないので大興奮したものだ。

この独特な空間と相まって「なんかおばあちゃんの家みたいやな…」と思わず呟いたのは、棚にズラっと並んだ本を自由に読み漁ってもいいと知ったとき。ぼくのおばあちゃんの家には、小さな木の棚に大量の本がギュウギュウに並んでいて (というより詰まっていて) 、それを引っ張り出して読むのがちょっとした楽しみになっていた。

どの本を読むか悩んだ末に、全国のクリームソーダを特集した本を見つけたのでひたすら読んだ。今年の夏は流行に身を任せ、クリームソーダをひたすら飲もうと計画中なのだ。あ、とびきりカラフルなやつね。

さて、食事は何を頼んだかというと、当日はちょっと日向を歩くだけでも額に汗をかくほどだったので、水出しのアイスコーヒーを頼んでみた。深煎りの珈琲を水でじっくり抽出しているんだけど、このコーヒーがとにかく美味しかった。

それもそのはず。

胡桃堂喫茶店の珈琲豆は、札幌の焙煎所・菊地珈琲さんのものを使用しています。丁寧なダブル焙煎が特徴でやさしく、香り高く、後味すっきり。その味には、菊地さんの誠実なお人柄までにじみ出るようです。

胡桃堂喫茶店 公式サイト

お値段はたしか680円とか。正直かなり(お高い…) けれど、その価値は十分にあった。キリッとした酸味も感じつつ舌触りは滑らかで、飲み干さないようにチビチビ飲むのがやっとだ。

あとお茶もいろいろあった気がする。

スイーツに頂いたのは台湾カステラ。そして一緒に来ていた彼女が選んだのは、信濃ぐるみのタルト。これが美味しかった。台湾カステラも甘さ控えめ、生地もふわっふわで美味しかったけれど、ぼくはタルト派だった。

またお店の名前にも「胡桃」とある通り、メニューには胡桃を使った食事がたくさん。牛乳でペースト状にした “くるみミルク” 使った自家製カレーなんかもあったので、今度はランチにでも行こうかなと計画中。

駅から3分くらいで着くため、これからの季節でも前向きに歩けるはず。気になった人はぜひ一度訪れてみてはいかがだろうか。

胡桃堂喫茶店

HPhttp://kurumido2017.jp/
ADRESS東京都国分寺市本町2‐17‐3
SNSInstagramTwitter
BUSINESS HOURS月・火・水・金・土・日:11:00-19:00(L.O. 18:30)
食事は 11:00~14:00、17:00~18:30(L.O.)
木:定休日
TEL042-401-0433
こちらは執筆時点での情報です。

最新の情報は上記HPにてご確認ください。

なお、もし情報に誤りがあった場合は、こちらまでご連絡いただけますと幸いです。

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