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コーヒースケールでなぜ時間と重さをはかるの?使い方とおすすめ3選も
「時間」と「重さ」を同時にはかれるコーヒースケール。コーヒー器具は色々あるけれど、実は一番手放せないものだったり。その理由について書きました。 -
持ってワクワク、飲んで感動。カナダ発『KRUVE (クルーヴ)』 のコーヒーグラス【レビュー】
カナダはトロント発のメーカー『KRUVE』。デザイン性と機能性が同居するグラスは、持つだけでワクワクするような、新しいコーヒー体験ができるプロダクトです。 -
外でコーヒー淹れるなら。軽量薄型の MUNIEQ (ミュニーク)『Tetra Drip』ドリッパー
帰省のときに使った『Tetra Drip』ドリッパーが出先でのコーヒー体験を快適にしてくれたのでレビュー。味わいも見た目以上に美味しかったです、、! -
コーヒーと小説が同時に届くサブスクリプション『ものがたり珈琲』が、リニューアルしてます。深煎りが美味しい、、。
『ものがたり珈琲』の内容が少し変更になったので、記事も書き直しました。小説が好き、深煎りが好きという人には絶対面白いコーヒーサブスクです。 -
ハンドドリップのために開発された『Beasty Coffee』の IH プレートって、使いやすいの?レビュー
アナログケトルを直火にかけるのは気が引ける、別で沸騰させたお湯を注ぎ直すがのめんどくさい。というアナログケトルユーザーに向けたアイテムです。 -
【レビュー】国産レザーを使用した『Beasty Coffee』 のコーヒースケール!TIMEMORE 版との違いとか。
コスパで話題の TIMEMORE のコーヒースケール。その Beasty Coffee 版を送って頂いたのでレビューしました。本革レザー、すごく良いです。 -
朝が待ち遠しい!2022年春のドリップ環境まとめ
2022年春の時点でもっとも頻繁に使うコーヒー器具10個をまとめてみました。デザイン性と機能性が同居するものばかり。新年度のアイテムにぜひ。 -
【レビュー】HARIO のビーカー (300ml) を最近使ってます。想像より使いやすい!
理科室で見かけたようなデザインが特徴の HARIO のビーカー。コーヒーを淹れるためのサーバーとしてはもちろん、それ以外でも活躍するアイテム。